プログラミングにとらわれない “クリエイター”として突き進みたいですね。

事業企画本部 
企画開発部企画開発課
2020年 中途入社

PROFILE

好きなこと
作ること、造ること、創ること
休日の過ごし方
読書、電子工作、プロダクトデザイン、Webデザイン
マイブーム
Flutter、M5Stack、FGO

Before 入社前の私

最初の就職は、自動車開発の実験業務をフルオートメーション化して支援する、そんなシステムを開発して販売するメーカーに就職しました。
なので20代は、技術営業、プロダクトオーナー、プロジェクトマネージャ、データ分析、ソフトウェア開発、商品設計・製造、工事監督、カスタマーサポートを兼任して、商品の開発と販売に尽力しました。
この時に経験したことは、その後の仕事に大変役に立っています。
今も当時の経験を活かしています。

30代は製品開発業務に専念しましたが、人生の転機が訪れました。
主力商品のUIデザインを一新する開発に関わることになったのです。

2007年頃でしたが、その時にUI/UXデザイン業務とOSSの技術にふれることになり、インターネットを中心に世の中の開発のやり方が大きく変わろうとしていることがわかってきました。
この製品開発をきっかけに、Webの世界に飛び出して世界中に発信したいと思うようになり、そのためには製造業では難しいことがわかり、初めての転職を考えるようになりました。

メーカー勤務からWebの世界に飛び出すには、実績がなさ過ぎてなかなか転職できませんでした。
それなら実績をつくってやろうと考え、デジハリでデザインを習うことにしました。
この時、セルフブランディングのために自分のWebサイトも制作しました。

そして卒業の際に、デザインの先生から「フリーランスで活動してみないか?」と顧客を紹介してもらい、フリーランスでIoTシステムとアプリの開発を受託することに決めました。

このように、デザイン制作にふれることになってから、私の人生は大きく変わりしました。

しばらくフリーランスで活動した後は、まとまった予算で商品開発がしたくなり、もう一度会社員になることを決めました。

前職では、OSS環境下での開発に馴染むことが出来ました。
しかし、何かひとつ物足りないものがある……
それは何だろうと考えた時、「ものづくり」を仕事に出来ていないことでした。

デジタルのみの制作では、ほとんど視覚と聴覚のみに訴える制作物になります。
触覚、手触り感のある文字通りの「もの」づくりにも関わりたいという欲求がありました。
そのためには、Webの技術だけではなく「もの」を扱って営業している企業で働く必要があります。
そして、エナジールに入社することにしました。

Change 入社して変わったこと

在宅勤務なので、働く環境は前職から大きく変わりました。
見た目は、フリーランスで活動している時に戻ったとも言えます。

しかし、コミュニケーションツールはChatworkだけでなく(フリーランス時代はChatworkだけだった)、BacklogやGithubを有効活用していますので全然違います。
10年前と比べて、ずいぶん働きやすくなったと思います。

変化したことではないのですが、経営層と気軽に話せる雰囲気もいいですね。

Vision 今後のヴィジョン

初心に立ち返ることです。

世の中を変える商品とサービスの開発がしたかったのでメーカー勤務から始めましたが、もう一度20代の気持ちに戻って、売れる新商品を「企画開発」したいと思います。
売れる品質の商品を予算をかけずに素早く開発するには、一から十まで手作業で開発していたのでは実現できません。
そのために、アイディアをすぐに形にできる3つの施策を考えています。

1.売れる品質:UI/UXデザイナーと連携できる開発フロー
デザイナーとの連携を深めるためには、上司をはじめ皆さんのご協力が必要ですが、Webサイト制作と同じく、アプリ制作にも存在するデザイン原稿からの「コーディング」の工程を明確にして、デザイン+ビジネスロジックでアプリが開発できるように仕組みを整えたいと思います。

具体的には、FlutterとAdobe XDを使い倒します。
Abobe XDからのデザイン原稿をコードで出力して、アプリケーションフレームワークのFlutterに組み込みます。
サイズ、フォントやカラーコードをキャプチャや手打ちでプログラムに入力しなくても良いため効率的にアプリ開発できますし、一度作ったデザインパーツも再利用しやすくなります。

2.予算をかけずに:デバイスからクラウドまで一気通貫のフレームワーク
アーキテクチャの採用とコンポーネント化によって、レゴブロックを組み立てるようにアプリ開発できるフレームワークを構築します。
そして、サーバーインフラの保守・運用を削減するため、クラウド環境でのサーバレス化を推進します。
ちなみに、顔認証の技術開発もこの施策で性能向上できればと考えています。

3.素早く:アイディアが霧散する前にすぐさまにアウトプット
アイディアが浮かんでから企画して開発する流れをテンプレート化して、Webサイト制作のようにアプリ制作を効率化します。
ここでもAdobe XDとFlutterが活躍すると期待しています。
社内検証のためのプロトタイピングに限定するなら、Node-REDもいいかなと検討しています。

いま経営層が期待していることを実現するには、これら3つの施策の実現が必須だと感じています。
日本では、情報処理技術者というと「プログラマー」というイメージが強いと思います。
私はプログラミングすることだけに捕らわれず、「クリエイター」として成果が出せるように取り組んでいきたいです。

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